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さいたま市の英語は小学1年生から必修科目で通知表の評価もされる! /浦和の学習塾 個別対応Be‐1(びーわん)

2018-01-14

英語より国語の方が大切・・・などと言っている時代ではありません!


浦和の学習塾 個別対応Be‐1(びーわん)でも、数年前まで「英語は単なるコミュニケーションのツールです。まずは何を伝えるのかが大切なので、小学生の低学年の間は英語より国語を優先してやりましょう」と保護者の方に伝えていました。

 

しかし、英語の大学入試では「読む・聞く・書く」に加えて「話す」が加わることになり(4技能といわれます)、英語の重要性が高まりました。

さらに、さいたま市は英語を「グローバル・スタディ(GS)」として、全国に先駆けて小学1年生から英語を授業として取り入れています。

 

埼玉県の公立入試の入試問題では、論述・記述問題が7割を占めます。

記述力や読解力など、国語も確かに大切です。

 

浦和の学習塾 個別対応Be‐1(びーわん)では、小学生の国語は記述中心の教材です。

速聴読の読書コースも設置しています。

国語を重視した個別対応の学習塾です。

 

それでも「英語」に向かっている時代の流れを変えることはできません。

さいたま市 英語 グローバル・スタディ 小学生 浦和の学習塾 個別対応Be‐1(びーわん)

さいたま市 英語 グローバル・スタディ 小学生

 

さいたま市の英語は全国よりも時間数が多い!


 

さらにさいたま市の小学校や中学校の英語の授業数は、全国よりも多く時間数を確保しています。

しかも全国でこのような取り組みが始まるのは平成32年度からです。

さいたま市では平成30年度からこのような取り組みになります。

さいたま市 新しい英語教育について 全国に先駆けて

英語を大好きな教科にしてあげましょう


赤ちゃんが言葉を習得する時に、小学生が漢字練習のように書いて覚える・・・なんてことはしませんね。

中学生になると、ライティング中心のテストになりますので、小学生の漢字練習のように、たくさん書いて覚えるしかありません。

 

しかし大学入試の4技能のように、「読む・聞く・話す・書く」を一度にやろうとすると大変です。

小学生はまだ準備段階ですから、英語に慣れることを重視すると、英語嫌いにならなくて済みます。

 

例えば英語検定の5級(中1レベル)や4級(中2レベル)では、ライティングがありません。

マークシート方式です。

 

そうなんです。

この英検のように「書く」を後回しにしてあげるといいのです。

 

最初の目標は「英語を好きになってもらう!」ことにしてあげましょう。

英語が嫌いになると、英語を見るのもイヤになってしまいますから。

 

英語は早く始めた方が慣れやすい


ではいつから英語を始めるといいのでしょう。

答えは「少しでも早く」です。

 

人間の脳は「使わないところに蓋をする」ようにできています。

NHK特集でやっていましたが、0歳児は細かい発音の違いを聞き分けられます。

でも1歳児になるともうできません。

 

20歳くらいにかけて、使わない脳に蓋をしていきます。

ですから小さい子供の方が覚えがいいのです。

英語の聞き分けも小さい子供の方が得意なのです。

 

Be-1(びーわん)の英語教育


せっかくですので、浦和の学習塾 個別対応Be‐1(びーわん)の英語教育についてご説明します。

 

小学生の英語


まずは英検5級の合格を目標にします。

英検5級は中学1年生の終了レベルです。

ライティングも行いますが、まずは「読めて・聞けて・話せる」ことが目標です。

 

英検5級はマークシート方式ですので、合格するのはそう難しくありません。

 

英検5級に合格したら、少しじっくりと英文法の学習をします。

これを行うと英検4級(中2レベル)の勉強がスムーズに進みます。

 

このようにして級を上げていきます。

タイミングを見て、中学生と同じ勉強に移行します。

 

中学生の英語


中学生の英語の目標は、「通知表をよくする」ことです。

中1の通知表の結果が高校入試に影響するからです。

 

ではそのために何をするのか。

浦和の学習塾 個別対応Be‐1(びーわん)は、「英文暗唱」に力を入れています。

教科書1冊丸ごと暗記です。

しかも筆記も行います。強烈です!!

さらにスラッシュ読みも取り入れています。

 

このように、文法の学習も行いながら、学年を重ねていくと、最後には高校入試で高得点を取れます。

 

英語の勉強は中1も大学受験も同じ


漢字の勉強をイメージしてください。

小学1年生も小学6年生も、さらに高校生でも勉強方法は同じです。

書いて覚えます。

 

英語は中1の学習も、大学入試の英語学習もやることは同じです。

単語を覚えて、文法を覚えて、英語構文を暗記して・・・

 

ですから小学生や中学生の間に、正しい英語の勉強方法をマスターすると高校生の難しい英語になっても平気なのです。

やることが同じですから。

 

結局は・・・


まとめると、英語はやらなくてはいけない教科になっています。

脳の成長や、将来の学習を考えると、英語が難しくなる前、小学生から英語に慣れながら始めた方が良いことが分かります。

 

東京オリンピックの年に、大学入試に英会話が本格導入され、日本の英語教育は大きく変わります。

その時に慌てるのでなく、お子様のために早めに準備を始めてあげましょう。

 

 

 

 

 

浦和の学習塾 個別対応Be‐1(びーわん)への主な通学範囲

中学生:さいたま市原山中・大谷場中・大谷口中・東浦和中
小学生:さいたま市原山小・大谷場小・大谷口小・谷田小・仲本小・善前小・道祖土小・中尾小

さいたま市浦和区東仲町・さいたま市浦和区前地・さいたま市浦和区本太

さいたま市緑区太田窪・さいたま市緑区大間木・さいたま市緑区中尾

さいたま市緑区原山・さいたま市南区大谷口・さいたま市南区大谷場

 

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