中間テスト 100%出る数学の問題! /浦和の個別対応の学習塾Be-1(びーわん)
Be-1(びーわん)周辺の浦和の中学校は、来週が中間テストです。
そろそろ仕上げの勉強に入ります。
今日は数学の確認テストを実施します。
生徒達には連絡していませんので、きっとブーイングが出るでしょうが、
◎生徒達の実力の確認
◎生徒達自身が自分の勉強の完成度を確認するため
に行います。
他の教科もそうですが、数学にも出やすい問題や、これは出来なくてはいけない問題があります。
中学2年生の数学の範囲は、1章の「式の計算」です。
「式の計算」の単元で100%出る4つのパターン
(a) 2つの分数の計算
(b) 等式変形
(c) 説明の問題
(d) 文字を使った図形の問題
当然、普通の計算も出ますから、それらは省略してあります。
100%出される中間テストの問題の注意点
(a) 2つの分数の計算
(1) が出来ない生徒は、単純に勉強不足です。
(2) の問題でミスをしないようにしましょう。
(1) と(2) の違いは、分数の間がたし算でなくひき算だということです。
しかし、ひき算になると計算ミスが多くなるので、中学校のテストでも良く出題されますし、入試でもよく出されます。
ひき算の場合の、計算ミスに気をつけましょう。
(b) 等式変形
xで表しなさい、というような問題です。
たいてい求めるxは、等号の右辺にありますので、何も考えずに左辺に移行する、分数をなくす、など基本通りに解いていけば、簡単です。
浦和の個別対応の学習塾Be-1(びーわん)の生徒達は、数学トレーニングという問題集で、特訓しています。
↓↓等式変形のパターン別マスター法は↓↓
↓↓こちらをどうぞ↓↓
特別に特訓プリントも公開しちゃいます。
これ以上丁寧な特訓問題は今まで見たことがありません。
本当です!!
そして解いた生徒が必ず出来るようになります!!
(c) 説明の問題
偶数と奇数の和は奇数になることを説明しなさい。
このような問題です。
これも(b)のように、浦和の個別対応の学習塾Be-1(びーわん)の生徒達は、数学トレーニングで特訓しています。
説明のパターンを身に付ければ、必ず解けます。
(d) 文字を使った図形の問題
円柱をxを使って表すような問題です。
色んなパターンがあるので、数多くの問題に触れておく必要があります。
数学も暗記教科です。
問題を読むのでなく、見ただけで、解き方が頭の中に浮かんでくるくらい、教科書・中学校のワーク・Be-1(びーわん)の問題集を使って何度もくり返し、パターンを暗記しましょう。
数学の苦手な人は、問題のパターンを覚えていません。
中学2年生で、数学が苦手な人は、上の(1)~(4)の問題を繰り返してやってみましょう。
おそらく計算問題が50点分くらいは出るでしょうから、そこでミスがなければ、(1)~(4)の点数を加えれば、数学が苦手な人でも平均点は軽く超えることができます。
これは数学が苦手な人の目標ですので、得意な人はさらに高得点が取れるような勉強をしましょう。
浦和の学習塾Be-1(びーわん)は、個別対応ですから、
基本をマスターした生徒は次に、
応用をマスターしたら次に、発展をマスターしたらさらに次にと、
生徒の頑張りに合わせてふだんの勉強も中間テストの対策教材も、どんどん進めています!