高校レポート 帝京高校 /浦和の個別対応の学習塾Be-1(びーわん)
浦和の学習塾、個別対応Be-1(びーわん)では、生徒や保護者様に最新の受験情報をお伝えするために、高校の先生と密に連絡を取り合っています。
今日は台風の中、帝京高校を訪問してきました。
帝京高校?
どこかで聞いたことがあると思います。
あのとんねるずの2人が卒業した高校です。
そして、野球やサッカーの強豪校としても有名です。
帝京高校は、浦和から赤羽駅の隣の十条駅まで電車で18分、十条駅から歩いて9分です。
つまり浦和駅から帝京高校まで、30分しかかかりません。
意外と近い所にあります。
コースは次の4つです。
◎特進コース
◎文理コース
◎インターナショナルコース
◎アスリートコース
特進コースは
国公立・難関私大を目指すコースです。
今春の入試では、受験生の78%が特待資格をもらったそうです。
文理コースは
帝京大学グループへの優遇制度を84%の生徒が取得したそうです。
そして、帝京大学グループに進学したのは、20%の生徒だそうです。
インターナショナルコースは
英語に特化したコースです。
英語の教員を増やして頑張っているそうです。
アスリートコースは
部活中心のコースです。
特待生の資格を取りやすい高校のようですが、その基準は内申点が中心でした。
内申は23以上(5科)が必要です。
そして入試では、簡単な適性検査で75%以上の正解であれば特待生徒の資格をもらえます。
個別対応Be-1(びーわん)の周辺の、原山中学校・大谷場中学校・大谷口中学校などは、通知票のつけ方が厳しいので、そう簡単に内申23(5科)はもらえません。
原山中学校・大谷場中学校・大谷口中学校の先生なりの基準で、通知票を適性に付けられているのでしょうが、生徒がかわいそうな付け方をしています!!
偏差値でも特待基準を出してくれるとありがたいのですが・・・。
浦和の学習塾Be-1(びーわん)の生徒達は、通知票の厳しさに負けずに勉強を頑張ってくれていますので、偏差値は良好です!
おっと、話しが少しずれましたが、この辺で帝京高校レポートを終わります。