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小学6年生の中学準備学習①>>>進行中!!  /浦和の個別対応の学習塾Be-1(びーわん)

2015-09-10

中学進学はまだ先ですが、お子様に中学進学までにしておいて欲しい学習があります。

でも、中学校に行ってからでは遅いの?と思いませんか。

 

それには、ちゃんとした理由があります。

少し長くなりますが、大切な内容ですので、お読みください。

 

まずは高校受験というゴールから考えてみましょう。

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浦和のBe-1の周りには、人気校の公立高校がたくさんあります。

浦和高校・浦和一女高校・大宮高校・市立浦和高校・蕨高校・浦和西高校・川口北高校・浦和南高校・・・

 

これらの高校に共通しているのは、倍率が高いことです。

だいたい1.5倍以上です。

 

1.5倍というのは、150人受験すると100人が合格、そして50人が不合格ということです。

残念ですが、3人に1人は不合格です。

 

埼玉県は公立高校の人気の高い県です。

しかし個別対応Be-1(びーわん)の近くの公立高校は倍率が高いので、合格するにはそれなりの学習が必要です。

 

人気校に合格できるように、中学校で頑張れば良いのですが、中学校のレベルも高いのです。

マンションの広告で、浦和は「文教地区」などと書かれていますね。

Be-1(びーわん)の生徒が多く通う、原山中・大谷場中・大谷口中はどこも勉強は大変です。

原山中 トリトリ02

 

少し前の話しですが、勉強が嫌いで、学年順位が真ん中あたりの生徒がいました。

中3になり北陸の方に転居したのですが、転居した中学校では、いきなり優等生に!

「びっくりした!」

と、この生徒が電話で言っていました。

 

これほど、浦和の中学校はレベルが高く、みんなが勉強しています。

中学校の生徒全員が勉強しているので、良い成績は相当頑張らないと取れません。

 

中学校の通知票は、内申点として高校受験に使われます。

中1の通知票からです。

高校受験のためには、中1から通知票が良くなるような勉強をして、満足いく点数を中間・期末テストで取るようにする必要があります。

 

 

勉強だけに集中できればよいのですが、中学生には「部活」があります。

朝練・午後練に加えて、多くの部活では土日も部活があります。

厳しい部活に入ると、勉強どころか睡眠時間の確保で精一杯です。

 

中には、「部活」を優先するあまりに、「部活」を休んで北辰テストや英検・漢検を受験してはいけないという顧問までいます。

 

中学校は勉強が全てではありませんが、勉強に影響が出るような部活動は行き過ぎだと、生徒達を見ていると可哀そうに思うことが度々あります。

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★高校受験が厳しい

★中学校で成績を取るのが難しい

★部活が大変

 

他にも理由はありますが、これらの事からBe-1の周りの小学生達は、中学生になって頑張るより、小学生から頑張っておいた方が良いのです。

 

では、中学生までに何をしておくとよいのでしょう。

簡単に説明すると、遅くても小6の3学期には中学校の勉強をしておきましょう。

 

早ければ早いほどいいです。

これに対して

「早く勉強しておくと、学校で習う時に忘れていませんか」

という質問をお母様方からよく受けます。

 

先の内容は今の内容を元にしています。

先の内容を学習する事は復習をする事にもなります。

先の内容が理解できない時は、今の内容を復習すればよいだけです。

復習で繰り返すことで、より理解が深まります。

 

また、先の内容の方が難しいので、そこまで進める生徒はどんどん進んだ方が、難しい問題に多く接することができ、賢くなれます。

 

小学校と同じペースでのんびり進んで、お子様の能力の芽を潰してしまうのはもったいない事です。

 

Be-1の算数

基本は小学校の教科書に合わせた学習を行います。

それに加えて、育脳学習や計算にも力を入れています。

応用問題での復習も行っています。

この様な学習を積み重ねて、小学校の学習をクリアした生徒から、どんどん中学校の勉強に進んでいきます。

算数

 

Be-1の英語

フォニックスや日常英会話を学びながら、学習を進めます。

1月の受験に間に合うようなら、初めは英検5級合格を目指します。

 

英会話教室で習ってきた新入生には、その生徒のレベルに合わせた学習から行います。

 

また中学校での英語のテストの採点は厳しくなります。

ある中学校の1学期のテストでは、ピリオドがないだけで△ではなく、×でした。

少し厳しいような感じもしますが、これくらい厳しいのが中学校のテストです。

英語

 

Be-1の国語

高校受験で求められる「記述力」がつくような学習がベースです。

公立高校の入試問題は大きく変わり、全体の7割が記述です。

Be-1では、小学生からその準備を始めます。

 

メインテキストは、記述問題が多いだけでなく、最後は文章まとめを行います。

月に1度は「作文トレーニング」を行います。

さらに「漢検」や難しい語彙をマスターする「言葉力」のテストも行います。

かなり厚い学習を行っています。

 

中学生になると、さらに記述中心の特別な教材を使用します。

国語

Be-1は「勉強し放題」

たっぷりと時間をかけて勉強をして欲しいので、Be-1は「勉強し放題」です。

週に何時間勉強しても費用は定額です。

毎日Be-1に来ている生徒もいます。

 

1ヶ月の体験学習

Be-1の学習を体験してもらいながら、お子様自身に不足している学習の確認をさせて頂きます。

そしてお子様に中学校進学までに充分な学習をしてもらいましょう!

 

まずは1ヶ月の無料体験学習にご参加ください。

資料請求・体験学習のお申し込みは↓↓↓よりどうぞ。

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