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好奇心旺盛な小学生の脳を育てましょう! 

2016-02-27

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大学受験や高校受験では

記述力や思考力を重視

するようになっています。

また大学入試では、英会話が取り入れられます。

 

では、記述力・思考力・英語などは

いつ身に着けるといいのでしょう?

 

中学生になってからで間に合いますか?

もっと高学年になってからでもいいですか?

 

答えは、林先生ではありませんが

「今でしょ!」です。

今でしょ 動く

 

イチローのようなスポーツの天才

羽生名人のような将棋の天才

 

もともと才能はあったのでしょうが、

その能力を開花させたのは

幼少期から始めたという事でしょう。

 run

幼少期から始めた方がいい理由はコチラをクリック

 

お子様の勉強に関しても同じです。

急に作文が上手に書けるようになる

という事はありませんね。

 

上手に書けるようになるには、

上手になるためのトレーニングが必要です。

 

Be-1(びーわん)では、

お子様の能力を引き出すような学習を

小学生に行っています。

その一部をご紹介します。

 

育脳トレーニング

「分かんな~い!」と

すぐに言ってくるのは

考えるトレーニングができていないからです。

 

質問はしていいのですが、

自分で考えることをしないで

教えてもらうだけでは、

思考力は身につきません。

 

浦和の学習塾Be-1(びーわん)では

様々な教材を使い

子ども達の脳を活性化しています。

 

育脳教材は小学生の毎時間

に取り入れています。

↓は論理的な思考力を伸ばす教材です↓

算数ラボ 枠 黒

 

 

 

記述力をつけるトレーニング

お子様は作文を書くのが得意ですか?

作文は年に何回かいていますか?

たまにしか書いていないから

得意にならないのです。

 

浦和の個別対応の学習塾

Be-1(びーわん)の小学生の国語では

月に1回作文のトレーニング

をしています。

 

さらに国語では

文章まとめをしています。

 

また読書コースの

「速聴読そくらてす」では

感想文を書いてもらっています。

 そくらてす

  

Be-1(びーわん)の小学生達は

普段からこのように「書く事(記述)」

に触れています。

 

これは高校受験を意識

して行っています。

記述は公立高校の入試で重視され、

特に上位の高校では

記述問題で合否が決まる

と言えるほどです。

 

また英語にも力を入れています。

毎回の英検では、小学生もしっかりと合格しています。

 

子ども達は思っている以上の

可能性を秘めていますが、

単純な勉強ばかりで、

その能力が磨かれずに

複雑な思考が育っていません。

 

Be-1(びーわん)の小学生の授業は

子ども達の好奇心を刺激し、

”脳を育てる”プログラムが満載です。

 

 

ここからは埼玉県の公立入試の記述問題の

ほんの一部をご紹介します。

記述問題は配点が高いのが特徴です。

 

≪国語≫

「百年後の日本に残したいもの」について、あなたの考えを書きなさい。(16点)

※原稿用紙半分以上の量(225文字)で書きます。

 

≪社会≫

グラフを見て、埼玉県と徳島県の内訳の特色について、地方税と地方交付税交付金とはどのようなものなのかに触れながら説明しなさい。(5点)

 

≪英語≫

次の〔意見〕に対して、〔条件〕に従い、自分の考えなどを含め、まとまった内容の文章を5文以上の英文で書きなさい。(8点)

〔意見〕We should read books.

〔条件〕① 1文目はthinkという語を使い、〔意見〕に対する自分の考えを、解答欄の①に書きなさい。

    ② 2文目以降は、なぜそのように考えるのかが伝わるように、4文以上で書きなさい。

【模範解答】

I think reading books is important.

We can learn many things from books.

I’ve read some good books.

I’ve learned different ways of thinking from them.

Reading books makes our lives wonderful.

 

 

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