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中間テスト 100%出る数学の問題! /浦和の個別対応の学習塾Be-1(びーわん)

2015-05-14

Be-1(びーわん)周辺の浦和の中学校は、来週が中間テストです。

そろそろ仕上げの勉強に入ります。

 

今日は数学の確認テストを実施します。

生徒達には連絡していませんので、きっとブーイングが出るでしょうが、

◎生徒達の実力の確認

◎生徒達自身が自分の勉強の完成度を確認するため

に行います。

 

他の教科もそうですが、数学にも出やすい問題や、これは出来なくてはいけない問題があります。

中学2年生の数学の範囲は、1章の「式の計算」です。

 

「式の計算」の単元で100%出る4つのパターン

(a) 2つの分数の計算

(b) 等式変形

(c) 説明の問題

(d) 文字を使った図形の問題

 

当然、普通の計算も出ますから、それらは省略してあります。

 

100%出される中間テストの問題の注意点

(a) 2つの分数の計算

式の計算 (1)(2)

(1) が出来ない生徒は、単純に勉強不足です。

(2) の問題でミスをしないようにしましょう。

(1) と(2) の違いは、分数の間がたし算でなくひき算だということです。

しかし、ひき算になると計算ミスが多くなるので、中学校のテストでも良く出題されますし、入試でもよく出されます。

ひき算の場合の、計算ミスに気をつけましょう。

 

(b) 等式変形

xで表しなさい、というような問題です。

たいてい求めるxは、等号の右辺にありますので、何も考えずに左辺に移行する、分数をなくす、など基本通りに解いていけば、簡単です。

浦和の個別対応の学習塾Be-1(びーわん)の生徒達は、数学トレーニングという問題集で、特訓しています。

↓↓等式変形のパターン別マスター法は↓↓

↓↓こちらをどうぞ↓↓

等式変形のパターン

 

特別に特訓プリントも公開しちゃいます。

これ以上丁寧な特訓問題は今まで見たことがありません。

本当です!!

そして解いた生徒が必ず出来るようになります!!

等式変形の特訓問題

 

(c) 説明の問題

偶数と奇数の和は奇数になることを説明しなさい。

このような問題です。

これも(b)のように、浦和の個別対応の学習塾Be-1(びーわん)の生徒達は、数学トレーニングで特訓しています。

説明のパターンを身に付ければ、必ず解けます。

 

(d) 文字を使った図形の問題

円柱をxを使って表すような問題です。

色んなパターンがあるので、数多くの問題に触れておく必要があります。

 

数学も暗記教科です。

問題を読むのでなく、見ただけで、解き方が頭の中に浮かんでくるくらい、教科書・中学校のワーク・Be-1(びーわん)の問題集を使って何度もくり返し、パターンを暗記しましょう。

 

 

数学の苦手な人は、問題のパターンを覚えていません。

中学2年生で、数学が苦手な人は、上の(1)~(4)の問題を繰り返してやってみましょう。

おそらく計算問題が50点分くらいは出るでしょうから、そこでミスがなければ、(1)~(4)の点数を加えれば、数学が苦手な人でも平均点は軽く超えることができます。

これは数学が苦手な人の目標ですので、得意な人はさらに高得点が取れるような勉強をしましょう。

 

浦和の学習塾Be-1(びーわん)は、個別対応ですから、

基本をマスターした生徒は次に、

応用をマスターしたら次に、発展をマスターしたらさらに次にと、

生徒の頑張りに合わせてふだんの勉強も中間テストの対策教材も、どんどん進めています!

 

 

 

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